「 シェア ラブ 玉手匣ワークショップ 」
~貴女の内側の 豊饒の泉とのリコネクト~
ワークショップ・趣旨・詳細
《 貴女の内側の豊饒とのリコネクト 》
私たちの身体の内側には、
骨格に守られた、
別次元と繋がる
複数のエネルギーポータルがあります。
骨盤に守られた、
生命の受け皿「子宮」の奥にも、
生命の源泉に繋がる、皆さん固有の
「光の泉」があります。
その其々固有の「光の泉」を探索し、
緩やかに到達し、そっと穏やかに
自分自身の意思で再接続することで
自分自身を根底から癒し、満たしてゆきます。
さらに・・
常に私たちを育み続けている地球・・
母なる地球とも、貴女の身体を通して
深く根底から再接続してゆきます。
そうして長らく・・私たちが
繋がっていることを忘れてしまっていた
根源とのライフラインを
活性化させます。
深く深く、
別次元の生命の源とつながる子宮が、
私たちの呼びかけに応じて
目覚める様を感じ、
集まられた皆さんと繋がって。
その時、
私たちの身体を通して走り抜ける
爽やかな光のエネルギーを
一緒に体感しましょう!
私たちの子宮には、
未だ体験したことも、
考えたこともなかった、
そんな神秘の繋がりがあります。
多くの女性達にその神秘を体験し、子宮の中を
光が走り抜ける瞬間の高揚感を・・
体験していただきたい と、
このWSを発案しました。
漫画「陰陽師」「陰陽師 玉手匣」
「イナンナ」「妖魅変成夜話」等の
作品を編み上げた岡野玲子が
作品制作の現場で得た知識と
見えない世界との会話、
そこから教えられる神秘の呼応。
それらの経験は、机上を離れて、
大自然の中のWSの現場にも
響き合っています。
回を重ねてきたWSの実践の中で、体感する、
私達自身の内側と、エネルギー・・
見えない存在たち、
地球、大地、生き物たち、木々や岩岩、
水や風や大気の香りとも、呼応する体験。
ライトランゲージと
クリスタライン・ソウル・
ヒーリングメソッドを身につけた 岡野が
細部にわたり丁寧にナビケートいたします。
〈 プログラム 詳細 〉
WS初心者対象の
《ベーシックコース》
WS体験者対象の
《アドバンスコース a.b》《ONE-DAYコース》の
3つのプログラムがあります。
プログラム1
《ベーシックコース》
当WSを初めて受講される方、再受講の方対象の2日間のプログラムです。
現代生活の中で、軽く扱われてしまう 「子宮」と・・静かに意思を交わすことで普遍的な生命の源への回帰、再接続方法を ゆったりと丁寧にシェアしてゆきます。
一度身につけてしまえば、 いつでも繋がることができ、 自分自身をクリアリングすることができます。自分の意思で、自分の体のそれぞれの部分に繋がることを身につけることで、とても豊かな安心感を得ることができます。
自分の中だけでなく、参加者全員、地球上のすべての女性とも繋がっていて、一人ではないこと、また、私たち自身が自分をリラックスさせることでありのままの自分になり、大地自然と対話すること、森羅万象が応えてくれることを体感してゆきます。
自分自身を根本から癒せるのは、自分自身です。
このWSで根原とつながるライフラインを再接続して、どうぞ日常のあらゆる場面で得ることのできる、肯定的なエネルギーに満たされてください。
プログラム2
《アドバンスコース a.b》
(WS体験者対象2日間特別プログラム)
これまでのWS参加者の皆さんから、「ONE-DAY」コースを2日間のコースにとのご希望が多数あり、新しく〈 アドバンスコース 〉を設けました。
プログラム3
《 ONE-DAYコース》
(WS体験者対象特別プログラム)
ベーシックコースを終えられた方への応用プログラムです。
ベーシックコースで身につけたスキルをさらに自由に実践してゆきます。
自分自身の身体にも、周囲を取り巻く自然にも、さらに深くコミットしてゆけます。
ベーシックコースを体験して、もう一度、確かめたい、さらに深く体験したいという方へのオプションプログラムです。
ベーシックコースで会場にしたコースと別の場所にも回る予定です。
( 過去のいずれかのWS・前日のプログラム1を受講された方が参加可能です)
「シェア・ラブ・玉手匣 ワークショップ vol.7」
《 貴女の内側の豊饒とのリコネクト 》
in 熊野へのお誘い
2022年 4月 2日(土)~ 4日(月)開催
vol.7では、いよいよ
私達の母神、伊弉冊尊の眠る
三重県熊野市にて開催いたします 。
シェア・ラブ・玉手匣 ワークショップ vol.7
「7」という数に所縁深い
伊弉冊尊の眠る熊野での開催。
「記紀」に記されて以来
仲違いのまま続いている、
わが国最初の夫婦神、
伊弉冊尊と伊弉諾尊
男神と女神の和解を願い
生命と誕生の女神が
黄泉より光のもとへ
現れ出でたまふこと願い開催致します。
幾星霜もの間、
多くの女性たちが、同じ思いで訪れ
ご参拝、ご奉納
されたことでしょう。
私たちのWSも・・
その一助となりますことを
よろしければ、どうぞ
「ワークショップvol.7」詳細を
ご覧ください。
「シェア・ラブ・玉手匣WS vol.7」
「シェア ラブ 玉手匣」企画